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【破損パーツ撤去】
これがスタート地点。
カウルは当然だがステーの再利用も不可能。フロント周りで使えるのはメーターとウインカーくらいか・・・
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【ライト周り】
LEDでなくハロゲンなので三つ又がそのまま使えるので少しだけ楽。
汎用丸型ライトとステーを装着。この作業だけで大分整って見える。
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【メーター】
メーターケースはノーマルをそのまま利用。
カウルの形に合わせてるので無駄に大きい。従って取り付けに余分なスペースは殆ど無いのでライトケースにボルトで直付け。
残念ながらそれ以外の選択肢は無い。
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【ラジエターシュラウド】
カウル付きのバイクを外すとケーブル類が剝き出しになってみっともない。
手っ取り早いのはネイキッドバイクの小外装を移植して誤魔化す事。割と規格が近いCB250Rのを流用してしまおう。
名前も近いし。
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【メーターバイザー】
一号機制作時の残り物。
このダークスモークのシールドは少々ノーマルメーターを乱暴に付けたので、それを誤魔化すのに好都合。
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【外装全塗装】
全体的に傷だらけだったので全塗装する。
結局この作業が一番大変だった。使った塗料はトヨタ プリウス用のダークブルーマイカ。
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